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地域の資源を掘り起こして活かし、元気な地域づくりを目指します

関西学院大学総合政策学部 実習受け入れ


8月9日〜12日 関西学院大学総合政策学部 実習受け入れ


『ヨソモノ・ワカモノ山内に来る』
関西学院大学総合政策学部 実習受け入れ

 8月9日〜12日の4日間、学生4名が山内にフィールドワークとして来訪しました。これは、山内エコクラブを通じて3年前から、大学生を地域活性化に生かす8月関西学院大学生受け入れ1取組として行っているもので、今回は地域の記憶や資源を紐解き、旧小学校への思いをヒアリングしてくれました。





 初日には、甲賀市役所に出向き、政策推進課より「甲賀市の課題と展望」「甲賀市における山内」のレクチャーを受け、学生たちはワクワクしながら、山内に到着。おむすびの会さんが作ってくださる箱膳夕食をいただきました。
 地域には、黒滝、山女原、笹路と今年絵屏風つくりを始める地域の公民館に行き、写真や聞き取りから、地図へのプロットお手伝い、山内の思い出をお聞きしました。
 そして、ヨソモノ・ワカモノだから聞ける「小学校や地域への思い」でこんな声は意外でした・・・・。
Aさん:「小学校がなくなったからさみしいな、でもしかたないかな。子どもい     ないもん」
Bさん:「自分たちが通っていた学校とは校舎が違うから、校舎への愛着は薄い     かもしれない」
Cさん:「学校というより、みんなで集まる場所はほしいな」
Dさん:「学校は黒川だから、残していても自分たちは歩いていける距離ではな    い」等。学生たちは少しびっくりしたようでした。

8月関西学院大学生受け入れ28月関西学院大学生受け入れ3

そして学生たちが提案した学校の活用法・・・
・学校は、学校としての役割を果たした方がいいのかな?
   例えば、大学のサテライト、農業学校、フリースクール、終活学校・・・
    企業とのコラボは大切かな?
・地域の方が気軽に集まれる場所
・地域の方の小商い  等が出されました。

8月関西学院大学生受け入れ4









小学生との交流や農家さんへのヒヤリング・・・・最高に美味しかった鹿カレー。毎晩のディスカッションでは真剣に山内の宝、発信の方法、地域のあり方、行政との対話のあり方について学生なりに議論してくれました。
8月関西学院大学生受け入れ5ハードなスケジュールでしたが、学生たちは、「大学での学びは外に出て生かさないと意味がないことが分かった」と。山内地域の方々の寛容さと大学の座学だけでなく現場の楽しさ、難しさを味わったようです。



今、総務省でも地域力の創造や再生のために、域学(地域と大学)連携は重要と言われています。大学生の学びだけでなく、受け入れ側の地域もワカモノの来訪で地域の士気を高められ、違った視点からの活性化提案等、(あり得ないことも)新しい発見を生みだすきっかけにもなりました。
ご協力いただきました皆様、大変ありがとうございました。

8月関西学院大学生受け入れ8



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